事業推進二部 技術コンサル部長 兼
事業推進本部 品質管理部 部長
2023年入社

大学で衛生工学を専攻し、新卒で下水道計画などの環境コンサルタントとして働いていました。39歳のときに会社が廃業という大きな転機があり、当時新しいビジネスとして注目されていた土壌汚染業界へ転身。フィールド・パートナーズの競合会社で、営業や技術のキャリアを長く積んできました。
前職時代、フィールド・パートナーズは圧倒的な受注数で急成長を続けており、常にしのぎを削るライバルでした。「どうすれば、あんな営業手法を思いつくのか」「なぜあんなに強いのか」と、競合としての敵対心と同時に強い興味を抱いていました。
転職を考えたとき、いちばん強い会社の内側を見てみたい、その強さの秘密を直接知りたいと思い、入社を決めました。知らないことを知るというのは、私にとって大きな活力です。自分自身がさらに成長したかったというのも入社の動機ですね。
現在は部長として、これまでの知見を活かしながら、組織全体のレベルアップに取り組んでいます。

正直に言うと、競合会社にいましたから、入社前の印象はよくありませんでした(笑)。受注率があまりに高く、業績も好調なので、何か特別な裏技でもあるのではないかと勘ぐっていたほどです。
しかし、入社して驚きました。あらゆる面でクリーンであり、法令を徹底して遵守する誠実な組織だったからです。
また、社員がみな優秀であることに加え、他社との決定的な違いとして感じたのは、システムやツールへの投資を一切惜しまないことです。社員が本来の業務に集中し、効率的に働ける環境を整えるためのコストを厭わない。その姿勢に、経営陣の器の大きさを感じます。無駄を省き、本来やるべき仕事に集中できる環境が整っていること。それこそが、当社の強みだと思います。
さらに、営業と技術が対立しがちなこの業界で、双方が同じベクトルを向いて動いていることも衝撃的でした。社員全員が「お客様のために」と一体感を持って取り組む風土があり、それも他社が追いつけない理由だと実感しています。

現在は、技術コンサル部長と品質管理部長を兼務しており、主に土壌汚染対策法に基づく調査や土地売買に伴う調査のマネジメントを担当しています。
私が考える技術コンサルの仕事は、単に調査を行うことや、レポートを書くことではありません。土壌汚染対策法などの法律を深く理解し、行政との折衝を通じて「どうすれば調査を最適化できるか」「どうすれば無駄な工事をせず効率的に進められるか」を提案する。いわば”土地の弁護士”のような役割です。
メインの目的は「お客様の利益を最大化する」ことです。自分の知識を駆使して行政から納得のいく回答を引き出せたときは、大きなやりがいを感じます。
また、今期から兼務している品質管理部長としては、報告書のチェック体制を組織化することで、各管理職がマネジメントに専念できる仕組みを整えています。組織全体のクオリティを高めることに注力する日々です。

フィールド・パートナーズの大きな特徴は、営業と技術コンサルが同じ「部」の中でセットになって動いていることです。通常、この業界では「安く早く取りたい営業」と「質と時間を確保したい技術」が対立してしまうことが少なくありません。しかし、当社にはそれがない。同じ目標を追いかけ、ベクトルが揃っているからこそ生まれる一体感。それがあらゆる面で奏功しています。
また、経営陣をはじめ営業出身のリーダーが多いこともあり、高い能力を持った営業が揃っています。これも他社との決定的な差と言えるでしょう。彼らの営業力を、私たち技術チームが専門知識で支える。この強力なタッグが、リーディングカンパニーとしての地位を揺るぎないものにしていると感じています。
どんなに忙しい中でも、質問や相談をすれば全員が全力で応えてくれる温かい雰囲気も当社の社風です。あらゆる面において、とても働きやすい会社です。

現在、新中期経営計画の2年目を迎えています。中期経営計画を達成するため技術コンサルとしてのあるべき姿を模索しながら、その実現を目指しています。営業に言われたことだけを対応する受け身の姿勢ではなく、技術側からも提案を行う能動的な組織へ変えていきたいと考えています。
個人的にうれしいのは、後進の成長です。かつては打ち合わせで一言も喋れなかった若手が、いまではお客様の前で堂々と話している。その姿を見ると、管理職としてこれ以上の喜びはありません。
フィールド・パートナーズは、土壌汚染業界において日本でいちばんの施工件数を誇っています。リーディングカンパニーでしか出会えないお客様、リーディングカンパニーでしかできない経験が確実にあります。
これからも、気概を持った新しい仲間を全力でサポートし、お客様にとってなくてはならない存在として業界を牽引していきます。
業界の王道を歩みたい、さらに成長したいという強い意志をお持ちの方は、ぜひ私たちの仲間に加わってください。一緒に働ける日を楽しみにしています。
※2026年時点の情報です。