橋梁建設から土壌汚染対策へ
直接感謝される喜びを求めて選んだ挑戦の場


名古屋浄化技術部 主任
2024年入社

役所が相手の公共工事から
ダイレクトな反応がある民間工事の舞台へ

前職では、橋梁の建設会社に約8年間勤めていました。高速道路や川に架かるコンクリート橋の施工管理という、非常にスケールの大きな仕事です。やりがいはありましたが、公共工事がメインでしたので、常に役所とのやり取りが中心。誰かに直接感謝される機会は、正直なところ多くありませんでした。次第に「直接お客様の課題を解決し、感謝の言葉をいただける仕事がしたい」という思いが強くなり、フィールド・パートナーズへの転職を決意しました。
土壌汚染対策の知識は全くありませんでしたが、ニッチな業界ながらトップクラスの実績を誇る将来性と、挑戦を後押ししてくれる社風に惹かれたんです。
実際に働いてみると、現場の状況やお客様の要望が変わるなど、公共工事とは違う難しさもあります。しかし、その変化に柔軟に対応し、課題を解決していく過程に大きなやりがいを感じています。前職のような年功序列ではなく、アグレッシブに挑戦できる環境を求めていた私にとって、まさに理想の会社ですね。

現場監督のプロとして最適解を模索する
解体と対策の同時進行、そしてコストキャップ

現在は名古屋支店の技術者として、工場の解体と土壌汚染の対策工事を同時進行で進めている現場を担当しています。派遣スタッフを含めた3名のチームで、工事全体における進行や予算の采配を振るポジションです。特にこの現場は、解体と並行して土壌調査を行っていますので、想定とのズレを確認しながら進めるという、非常に難解な状況とも言えます。
当社独自の「コストキャップ保証」は、お客様にとっては安心ですが、施工側にとっては予算内で確実に終わらせるという高度な管理能力が求められます。工程、原価、品質、安全、そして出来形管理。これらのプロセスを、刻々と変わる条件の中で最適化していかなければなりませんが、私はそこにやりがいを感じています。
土壌の世界は、掘ってみるまでわからない部分が多いぶん、一つひとつの課題をクリアしていく手応えは格別です。ルールを遵守しながら、お客様の要望に沿って進めていく。このバランス感覚を磨き、成功に導くことがプロとしての使命だと考えています。

異業種出身のプロフェッショナルが集結
強みを理解し合い、チームでゴールを目指す

社内の雰囲気は一言で言えば「フラット」です。役職で呼ぶ習慣がなく、役員も上司も「さん」付けで呼ぶのが当たり前。この親近感のおかげか、役員と一般社員の間に壁を感じることはありません。誰とでも対等に話ができるコミュニケーションの良さは、当社の大きな魅力だと思います。
また、社員のエネルギー量が非常に高く、毎年新しいプロジェクトが立ち上がるような活気に満ちあふれています。
私自身もそうですが、ほとんどのメンバーが中途採用で、銀行や保険、建設など、異なるバックボーンを持つプロフェッショナルが集まっているのも特徴です。
それぞれが自分の強みを活かしており、わからないことがあった際は詳しい人を紹介してもらえるのも心強いですね。おたがいの得意・不得意を理解し合いながら、一つのゴールを目指す。
常に新しいことにどん欲で、ポジティブな仲間たちと一緒に働くことが、私にとって非常に大きな刺激になっています。

挑戦を恐れない仲間へ
若手の成長を全力で後押しする環境がここにある

入社して驚いたのは、個人の裁量が非常に大きいことです。本社研修を終えて、2週間ほどの小型現場を経験した後、すぐに一つの現場を所長として任せてもらいました。前職のような老舗の会社では考えられないスピード感でしたが、私にとっては信頼して任せてもらえたことが何よりうれしかったんです。
もちろん、最初はわからないことばかりで不安もありました(笑)。ですが、社内の風通しが大変良く「聞けば教えてくれる」という安心感がありました。最初の現場で工期を短縮してお客様に引き渡せた時の成功体験は、今の私の大きな自信になっています。
若手や新人であっても、やる気さえあればどんどんチャンスを与えてくれる。そして、結果を出せば正当に評価してくれる。そんな環境が、自分をいちばん成長させてくれると感じています。土壌汚染対策は奥が深く、完璧がないからこそ、常に謙虚に学び続ける姿勢が大切です。ぜひ、私たちと一緒に新しい挑戦を楽しみましょう。

仕事のやりがいと家族との時間を両立
オンとオフのメリハリが、プロとしての活力に

入社して2年が経ち、知識も経験も増えてきましたが、まだまだ一人前とは言えない状態だと思っています。今後の目標は、現場の第一線で実績を積みながら、マネジメントのスキルを磨いていくことです。
より大きなプロジェクトを動かし、会社に貢献していくためには、チームを管理し、育てる力が必要ですから。
一方、プライベートでは3歳の娘がおり、休日は家族と過ごす時間を何より大切にしています。公園へ行ったり、ピクニックをしたりと、娘と遊ぶ時間が仕事への活力になっています。
当社は、挑戦をフォローしてくれる一方で、個人の生活も尊重してくれる会社です。オンとオフのメリハリをつけ、プロとして成長し続けながら、家族との幸せな時間も守っていく。そんな理想の働き方をこれからも追求していきたいですね。

※2026年時点の情報です。

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