事業推進三部 技術コンサルチーム
2021年入社

私は2019年に派遣社員としてフィールド・パートナーズに就業し、2021年に正社員一般職として入社しました。その後、業務を通じて「もっと深く案件に関わりたい」「できることの幅を広げたい」という意欲が湧き、2023年に自ら希望して総合職へ転換しました。
派遣、一般職、総合職とステップアップすることで、業務の理解度も着実に深まっていきました。一般職のときは総合職の方の判断に基づいて動くアシスタント的な役割でしたが、総合職になった今は、自分自身で判断して案件を動かしていく立場です。
業務の難易度は高く責任も重くなりましたが、その分、自分で道筋を立てて進めていくのは楽しい業務です。未経験からスタートした私でも、意欲次第でここまで成長できる。こうした柔軟なキャリアパスが用意されていることは、働くうえでの大きなモチベーションになっています。

派遣会社に登録し、初めて紹介されたのがフィールド・パートナーズでした。私は就職自体が初めてで、土壌汚染対策法という法律があることすら知らない、全くの未経験からのスタートでした。
最初は不安もありましたが、周りの方々が本当に親切で、専門的な内容もわかりやすく親身になって教えてくださいました。
この会社のいちばん好きなところは、何といっても「人の良さ」と「雰囲気」です。困っている仲間を放っておかず、先輩たちが手を止めてでも質問に答えてくれる。そんな全員でサポートし合う姿勢こそが、当社の社風だと感じています。上下関係を感じさせない風通しの良さと、上司がしっかりと意見に耳を傾けてくれる環境があるからこそ、専門性の高い技術コンサルの世界でも孤立することなく、安心して成長していけるのだと思います。

現在は技術コンサルとして、土地の利用履歴を調べる「地歴調査」や、実際に土壌を採取して分析する「土壌調査」を担当しています。特に面白いのは地歴調査です。古地図や登記簿を遡り、その土地がかつてどのように利用され、どのような物質が扱われていたのかを紐解いていく過程は、まるで探偵になったような楽しさがあります。
調査の結果、土壌汚染の恐れがあると判断されれば、対策を講じます。いちばん心に残っているのは、地歴調査から解体、そして新しいホームセンターが建つまでのプロセスを、偶然にも近隣の現場で一連の流れとして見届けられたことです。更地に新しい建物ができ、誰もが楽しそうに利用している姿を見たとき、「私がこの土壌をきれいにしたんだ」というやりがいと感動を覚えました。
この仕事には、完璧な正解はありません。だからこそ、経験に基づいた根拠を持ってロジックを組み立て、納得のいく報告書を作成します。自分の成長を日々感じることができ、社会的にも有意義な仕事だと実感しています。

総合職として責任ある仕事をするために欠かせないのが、「土壌汚染調査技術管理者」という国家資格です。非常に難易度が高い試験で勉強は大変でしたが、無事に合格できました。この資格があることで、自分の名前が載った調査報告書を役所に届け出ることができます。プロとして自立した一歩を踏み出せたことは、大きな自信になりました。
現在は、部内の営業から回ってくる土壌調査の見積りを一手に引き受けています。見積り作成によって多くの案件に触れられ、多様なパターンを経験することで、実務につながる知識がどんどん蓄積されている手応えを感じています。私の目標は、さらに業務の理解を深め、周囲から「○○さんなら安心して任せられる」と信頼される存在になることです。
一つひとつの現場に真摯に向き合い、高い精度で確実な答えを導き出せるよう、これからも学びの姿勢を忘れずに専門性を磨き続けていきたいと思います。

仕事に全力で取り組む一方で、プライベートでのリフレッシュも大切にしています。私はフレックス制度を活用し、朝は9時半に出社してタスクに合わせて効率よく働くことを心がけています。
趣味は多く、最近の休日は編み物やゲームなどに没頭していることが多いですね。また、週に数回はジムで汗を流したり、冬は同僚や友人とスキーに行ったり。オンとオフを切り替え、毎日を楽しむようにしています。仕事で全国各地へ出張することも多く、ときには週末を絡めて現地で観光するなど、移動そのものを楽しむ工夫もしています。
入社を希望される方にお伝えしたいのは、文系でも未経験でも全く問題ないということです。私自身、予備知識ゼロで入社しましたから(笑)。大切なのは、前向きな姿勢とコミュニケーションです。わからないことをそのままにせず、先輩たちに聞く姿勢があれば、必ずやっていけます。私たちと一緒に、新しい街づくりの土台を支えていきませんか。
※2026年時点の情報です。