アスベストコストキャップ保証解体工事/アスベスト除去費用を保証

当社は、土壌汚染対策工事費用の保証、地中障害物撤去費用の保証に加え、
新たに解体工事/アスベスト除去費用の保証を提供します。

解体工事費用の大きな変動要因

解体工事費用の大きな変動要因の1つに、アスベスト含有建材の除去・処分費用があげられます。アスベスト含有建材を含む建物を解体する際には、アスベストの飛散防止、作業員への暴露防止等の対策を取りながら施工する必要があり、アスベストを含有しない建材に比べ施工費が増大します。

通常、建物に使用されているアスベスト含有建材の除去・処分費用を算出するためには、図面確認等の事前調査を実施し、分析試料を採取した上で、アスベスト使用の有無、使用範囲、飛散性等を把握する必要があります。一方で、昨今の不動産の売買等においては、竣工図面等が紛失してしまっている場合や、分析試料の採取ができない(制限される)等、十分な情報が得られない状況での検討、取引となり費用の見込みが困難な状況が見られます。

アスベストコストキャップ保証とは

当社は、資本業務提携関係にある株式会社環境管理センター(以下、「環境管理センター」という)と協業し、環境管理センターが有するアスベスト含有建材に関する多くの知見等から、「アスベストリスク評価システム」を開発しました。
このアスベストリスク評価システムの活用により、建材の種類、建物竣工年代、建物用途等の情報から、対象建物における建材毎のアスベスト含有割合を推定することが可能になり、「解体工事/アスベストコストキャップ保証」のサービス化に至りました。

従来は、図面の確認や試料の分析ができない場合、アスベスト含有建材の除去・処分費用については、最大数量を見込んでのお見積とするか、別途としてお見積外とするかの対応でしたが、当社では試料の採取・分析を行わずとも、竣工の図面や現地内覧の情報だけで、最適費用でのお見積と、コストオーバーした場合の費用の保証が可能になります。

土地検討時に更地化までの費用確定が可能に

アスベストコストキャップ保証がラインナップされたことにより、当社は物件取得から更地化に係る各工種において、保証サービスの提供が可能となりました。
これらの保証を活用することで、土地検討時点で更地化完了までの費用を確定させることが可能になります。

  • ① 土壌汚染対策
    ・未調査保証 
    ・部分調査保証
    ・法令調査保証
  • ② 解体工事
    アスベストコストキャップ保証
  • ③ 地中障害物等
    ・地中障害物保証
    ・地中埋設物保証