事業内容 土壌汚染の調査・浄化から保証まで 一貫してサービスをご提案

調査・浄化事業

土壌汚染状況調査(フェイズ2調査)

資料等調査(フェイズ1調査)でグレーの評価であれば、土壌汚染調査の第2ステップ~『土壌汚染状況調査(フェイズ2)』を行い、土壌汚染の有無を確認します。手順として①概況調査で汚染の平面範囲を確定させます。①概況調査により平面的に汚染が確認された場合は、②詳細調査にて深度方向の汚染範囲を確認します。

土地汚染状況調査(フェイズ2 調査)①概況(平面)調査 平面範囲の確認 汚染あり ②詳細(深度)調査 深さ範囲の確認
①概況(平面)調査
①概況(平面)調査

■概況(平面)調査とは、第一種特定有害物質を対象とした土壌ガス調査、第二・第三種特定有害物質を対象とした表層(地表より50cmまで)の土壌汚染調査のことを指します。概況(平面)調査は資料等調査(フェイズ1)の結果を勘案し、土壌汚染のおそれの分類を行い、サンプリング地点を決めます。

土壌汚染のおそれの分類とサンプリング密度 資料等調査(フェイズ1)『土壌汚染のおそれの区分』サンプリング密度の結果 シロ 過去、現在ともに土壌汚染が存在する可能性がない場合 →『土壌汚染が存在するおそれがないと認められる土地』サンプリングなし グレー 過去、現在において特定有害物質は未使用だが、使用場所等から完全に独立していると言えない場合 →『土壌汚染が存在するおそれが少ないと認められる土地』900㎡に1検体 特定有害物質の使用、貯蔵等を行ったことがある土地又は、汚染が明らかと考えられる場合 →『土壌汚染が存在するおそれが比較的多いと認められる土地』100㎡に1検体 汚染あり ②詳細(深度)調査 サンプリングにより土壌汚染が確認されれば、詳細(深度)調査を行い、深度方向の土壌汚染範囲を確認します。
  • 概況調査の実施イメージ 汚染のおそれが少ないと認められる区域(30m×30m) 汚染のおそれがあると認められる区域(10m×10m)
  • 概況調査の実施写真
  • 土壌ガス採取説明図 ガス採取器 テドラーバック 吸引装置 採取管 保孔管 約1m 開孔径 約5cm
  • 表層土壌採取説明図 約15cm 開孔 舗装砕石 5cm 均等混合 45cm