メガバンクからの転身
キャリアを活かし
つねにお客様目線で
会社の発展に寄与

松永 照幸
執行役員 事業推進副本部長
2014年入社

専門的な話だけが有益とは限らない
お客様に合わせ、わかりやすく伝える

私の仕事を一言で言うと…「通訳」ですね。
当社のお客様は土地所有者をはじめ、仲介事業者または買主のデベロッパーなど、実にさまざまです。当社は土壌汚染の専門会社として高度な技術を持っていると自負していますが、知見に伴った専門用語ばかりの説明ですべてのお客様に理解していただくのは不可能でしょう。立場や考え方、知識が異なるそれぞれのお客様に合わせ、当社の見解や工事プランなどをわかりやすく伝えることが重要だと思っています。

私は元メガバンクの銀行員で、4年前に当社に入社しました。理系ではありませんし、土壌汚染のスペシャリストでもありません。ですから、土壌汚染の専門的な説明は同行するスタッフに任せています。一方で、お客様の経営支援や不動産関連の業務を行ったこれまでの経験から、決算対策や事業承継など経営に関する事柄や仲介事業者などに対してお客様の考えに基づいたアドバイスができます。
お客様の様々な悩みごとを私が理解し、解決策として活用できる当社のサービスをお客様に腹落ちしやすいように伝えることが私の役割。私が最初に「通訳」と言ったのは、そういう意味です。

異業種での経験を活かす新天地
自由な社風に、成長と意義を実感

前述のとおり、私は大学を卒業してから33年間、銀行員として働いていました。約13年前にある案件で当社の社長と知り合い、以来、土壌汚染のプロと銀行員という間柄で長年交友関係を築いてきました。
俗にいうメガバンクというところは、小説やドラマなどで取り上げられるように、厳しい上下関係や出世レースが慣例化していることは否めません。50代になり、今後の去就について考えていた私は、いままでの経験の活かせる新天地として当社を選び、33年勤務した銀行を辞め、4年前に当社に転職しました。

入社当初は、いろいろなギャップを感じましたね。とくに、コンプライアンス。銀行というのは厳格なコンプライアンス(行動規範)があります。もちろん当社にもコンプライアンスはありますが、その認識が違いすぎて。当社はとにかくスタッフを信用し、自主性に一任する。言い方を変えれば、あなたに任せるから自由にやりなさいという感じです。そのぶん、スタッフはアクティブに行動できるのだと思います。

あくまでもお客様目線の姿勢に感銘
サービスの充実に、異業種のキャリアを

約13年前、当社の社長である福永と仕事をしたときに印象的だったのが、お客様への寄り添い方。土壌汚染は専門的な分野ですから、現状はこうだから、こうすべきだと技術的知見から進めていくケースが多いと思います。しかし、福永はこちらの背景をきちんとおさえ、土壌汚染のプロとしての知見をふまえながらの的確なアドバイスとともに、顧客側に寄り添ったいくつかの解決策を提示してくれたんです。私も福永の提示を取り入れ、お客様に不動産の売却や開発などいくつかの選択肢を提案できました。結果、お客様として最良の方法を選ぶことができ、大変感謝されました。ありきたりかもしれませんが、当社のような専門会社はどうしても技術のお披露目のようになりがちなのに、あくまでもお客様目線でビジネスを展開する姿勢に感銘を受けました。

社長のこの考え方を推進するために必要不可欠なのが人材。土壌汚染に関わる技術者とともに、異業種の方も欲しい。たとえば銀行、証券、保険などの金融関係、ITエンジニア、メーカーで勤務されている方など、業種問わずさまざまなキャリアの持ち主と当社の技術が融合することによって、ワンランク上のサービスをお客様にご提供できると考えています。

社員一丸となって日本一を目指す
そこで何が見えるのか、楽しみは尽きない

私が入社した4年前、当社の売り上げは約50億円。それが2018年は倍以上の約110億円。現在土壌汚染対策工事のマーケットは、約1千億円といわれていますから、当社は市場規模の約10%を占有していることになります。当社は年をおうごとに確実に成長していますが、現状で満足していません。目標は圧倒的なシェアを獲得し、名実ともに日本一になることだからです。
はたして日本一になったとき、ビジネスマンとしていったい何が見えるのか、どんな気持ちになるのか、すごくワクワクしています。50才を過ぎて中途採用してもらった男が、普通はこんな経験できないと思います。入社したときは、「余生をのんびり過ごしたいな」なんて思っていましたが、いまは毎日がものすごく面白いですし、社内でいちばん仕事を楽しんでいるのは私かもしれませんね(笑)。

当社の事業は社会的意義があるうえ、可能性にあふれています。さきほども言いましたが、土壌関連の技術者とともに異業種の経験者を募集しています。お客様目線を大切にし、より良いサービスを実現するために、いままでのプロフェッショナルとしてのキャリアを活かしてもらいたいですね。

ほぼ毎日のジム通いが仕事の活力
充実のワークライフバランス

銀行員時代は、平日の夜は接待、土日も取引先とのゴルフとプライベートな時間も仕事に費やしていました。いまは、ほぼ毎日ジムに通っています。毎週火曜日は、6時に退社してヒップホップを踊ってます(笑)。
もちろん昼は営業活動に精を出し、繁忙期など夜遅くなる日もありますが、オンとオフをしっかり切り替えています。社内全体がそういう雰囲気で、ワークライフバランスの配慮も行き届いていると言えるでしょう。

現在東京で単身赴任ということもあり、土曜日はたいてい午後2時から8時くらいまでジムにいます。ゴルフの練習、ランニング、筋トレ、スイミング、サウナ・水風呂・サウナ・水風呂…というようなローテーションをしたりして(笑)。

日曜は実家のある大阪から妻が上京することが多く、さまざまな観光スポットを巡ったり、ショッピングをのんびり楽しんだり。行った場所のチケットなどをトイレに飾っているんですけど、もう60カ所以上になります。ちなみに、いまも更新中。さらに、毎年夏には長期休暇を取得し、西表島でダイビング。
仕事もプライベートも充実した日々を過ごしています。

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