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土壌汚染のリスクをとる。そのためだけに当社は再保険会社を設立しました。
土壌汚染のリスクはさまざまなものがありますが、時には何億円もの巨額の損害額が発生してしまうケースもあります。利用者の方に土壌汚染に関する保証を行う当社は、このような不測の事故に備えて、財務上の裏付けをもつために保険に加入しています。
しかし損害保険会社も簡単に保険に加入させてくれません。なぜなら土壌汚染リスクは自動車保険などとは異なり、個別色が強いためリスクの評価が容易ではありません。さらに土地の所有者や当社のような浄化会社はリスクの実態を一番良く知る立場にあり、そのリスクを知る当事者からの保険手配の要請は、いわゆる “逆選択”に基づくものではないかと保険会社は警戒する可能性があります。
このため当社は国内で初めて土壌汚染専門の再保険会社を設立し、保険会社との間でリスクを分担するスキームを成立させました。
この再保険会社を活用するリスクシェア・スキームにより保険会社の逆選択に対する懸念を抑えることができるため、当社は保険の手配が可能になりました。信用力の高い保険会社からの保険の手配によって、当社は、他の浄化会社と違って財務的な裏付けのある保証を、利用者の方に自信をもって提供することができるのです。

損害保険会社と当社再保険子会社との間でのリスク分担。
このリスクシェアの仕組みが背景にあることで難易度の高い土壌汚染リスクに対する保険手配を可能とし、信頼できる土壌汚染の保証サービスを実現できるのです。
土壌汚染の保証サービスには二つの種類があります。浄化対策時の対策コストが超過するリスクを保証する「浄化対策費保証」。
土壌汚染に対して措置対策を実施した場合、その残置された汚染から生じるリスクを保証する「リスク管理地保証」です。






















